2013年01月10日

OZONEセミナー/JIA建築家と考える住まいづくり「安心で長持ちする住まいづくりは足元から!」10月 13日報告

OZONEセミナー/JIA建築家と考える住まいづくり12年度第7回

「安心で長持ちする住まいづくりは足元から!」

   

日程:2012年10月13日(土)11:00〜12:30

場所:リビングデザインセンターOZONE 8Fセミナールーム

講師:濱田昭夫(TAC濱田建築設計事務所)/三澤 護(MMK建楽設計)

コーディネーター:河辺 近(ken-ken inc.,一級建築士設計事務所)

 

 河辺から、建築士との家づくりと施工業者との家づくりの違いや、日本建築家協会の住宅部会のガイダンス後、

本日のテーマに付いての概略、東日本大震災で見られた地盤、基礎の大切さを改めてお話をする。

 

 濱田さんからは、「震災から家を守る丈夫な構造の3原則とその実例」について、まずは地名から見る地盤の

成立ち、山、沼、谷などの他に鷺など鳥の名がある地名は注意しなければならない。川越で行われた事例にもとづき

砕石パイルの基本原理に付いて、液状化の防止に役立つ話、外構の塀など建物とは別に考えず建物と一体に考える

事が大切である。建築は間取りを考えるのではなく、間を計画する事の大切なポイントをお話しして頂いた。

 

 最後に、三澤さんより「地盤、杭、基礎、免震を考える。」について、制震、耐震、免震の違いについてのメリット、

デメリットについてのお話後、免震工法の各メーカーの違いについて、中でも採用された免震工法について、実例を

もとに説明され、注意点、役所からの指摘事項など具体的に説明頂きました。

 

今回の参加者は、13名。セミナー後、熱心な質問が相次いだ。出来れば時間をかけて説明をしたい所である。

全体的に、セミナーの印象はとても良かったように思います。次回に続く、、、

 

次回は11月10日(土)11:00〜12:30 JIA建築家と考える住まいづくり第8回セミナー

「集まって暮らす魅力」2世帯、3世帯住宅から個世帯、シェアーハウス、集合住宅まで

次回も是非ご参加下さい。

 

日本建築家協会 関東甲信越支部 住宅部会 市民住宅講座WG:河辺 近(ken-ken inc.,一級建築士設計事務所)記

posted by 住宅部会 at 10:41| 部会活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする