2013年04月24日

JIA建築家と考える暮らしと住まい 2013年4月セミナー報告

jia4.13o1.jpgjia4.13o2.jpgjia4.13o3.jpg
OZONEセミナー報告2013年第1回 「豊かな暮らしとエネルギーの関係」2013年4月13日(土)於:新宿OZONE 
住宅部会では、リビングデザインセンターOZONEと共催で一般市民を対象とした活動を毎月行っています。今年度の「JIA建築家と考える暮らしと住まい」ではエネルギーという社会的関心の高いテーマを取り上げ、住宅との関係について毎回切り口を変えてセミナーを行っていきます。また3名の建築家が登場するトークイベント形式により、様々な意見を述べてもらい、あなたの暮らしと住まいのヒントや方向性を考えていきます。

講師:寺山 実(寺山建築工房)郡山 毅(郡山建築設計事務所)飯沼 竹一(アトリエ24)聞き手:中澤 克秀(中澤建築設計事務所)で開催されました。
まず最初に「 健やかで心地よい暮らしについて」聞き手の中澤が説明をして皆さんに問いかけました。心地よい事とエネルギーの関係から「冬の心地よい暖房について」それぞれの考え方を事例や図説を使って、話し合いました。日本のような四季のある環境で気持ちの良い「温熱環境」をどう作りだすのかといった暖房の方法や考え方に共通点や違いを見つけ出し、これからの展望として「エネルギーの視点を変えた暖房」について話を進めました。ここでは簡単に改正省エネ基準の説明をして低燃費な住宅について考えてみました。最後に「夏の冷房について」遮熱や湿度を下げることが大事だと言う考えに至りました。

当日は10時に地下のカフェに集まり、開始直前まで写真をパワポで手直し。11時でオゾンの説明中もまだ調整していたという、すごいどたばた劇で始まりました。いきなり段取りをはずれ、時間は完全オーバーのペース、途中で撒き戻したりと、ひやひやもののセミナーでした。建築家が4人もそろうと、まとまりません(笑)それでも受講者は24名、JIAメンバーも次の自分達の準備のために聴衆に来て、30名を超える会場は大盛況でした。今回、今までのやり方を一新したシリーズの最初として、かなりプレッシャーもあり、準備に時間を割きましたが、がんばった甲斐があります。とにかく今までにない新しいセミナー形式の挑戦の開始です。今後のオゾンセミナーは目が放せません。

次回は5月11日(土)第2回「住まいの一生にかかるエネルギー」です。
http://www.jia-kanto.org/members/event/event_m/lecture/bukai20130413.html

JIA関東甲信越支部住宅部会HP  http://www.jia-kanto.org/jutaku/
住宅部会市民住宅講座WG:中澤 克秀(中澤建築設計事務所)
posted by 住宅部会 at 10:17| 部会活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。